Ubuntu9.10でドイツ語を使う

Linuxのディストリビューション「Ubuntu」の2010年1月11日時点での最新バージョン9.10の使い方。
ドイツ語とは別の方面で上級レベルの話だが、当サイトのコンテンツを見るために必要なものとなるので、導入項目として掲載。
方法は大きく分けて2パターン。

パターン1. キーボード配置を日本語とドイツ語で併存させる。

  1. ツールバーのシステム->設定->キーボードを選択
  2. レイアウトの追加を選択
  3. 言語別を選択して言語「ドイツ語」、系列「Germany」を選択して追加
  4. レイアウトのオプションを選び、Key(s) to Change layout -> Alt+Shiftにチェック

パターン2. 日本語入力のキーボード上でドイツ語を出力する。

  1. ツールバーのiBus インプットメソッドフレームワークを右クリックして「設定」を選択
  2. 「インプットメソッド」で「その他 - latn-post」を選択して追加。(ついでに「日本語 - Anthy」以外の日本語入力をすべて消しておくと後々入力が楽になる)
  3. 設定画面を閉じて、再びツールバーのiBus インプットメソッドフレームワークを右クリックして「再起動」

以上です。
どちらも設定が終わればAlt+Shiftで言語の切り替えが出来るようになっています。
ただしそれぞれで入力方法が異なります。

パターン1の入力方法

  • : → ä
  • ; → ö
  • @ → ü
  • - → ß
  • z → y
  • y → z
  • その他の記号も配置が変化

パターン2の入力方法

  • a" → ä
  • o" → ö
  • u" → ü
  • s/ → ß

どちらでも結果として入力は出来ます。
しかしWindowsのドイツ語入力がパターン1の方法を取るため、Windowsを使う方はパターン1を使って統一した方が飯井かもしれません。