接続詞

接続詞の基本

  1. 並列の接続詞
    und, aber, oder, sondern, denn, allein
  2. 従属の接続詞
    da, bis, ob, obgleich, obwohl, bevor, ehe, als, nachdem
  3. 接続詞的副詞
    deshalb, folglich, sonst, trotzdem, dann

接続詞の特徴

並列は定形、従属は定形後置、副詞は副文内で副詞を含めて2番目(副詞が文頭であれば直後)。
これは覚えるしかない。
まずは覚えやすい並列の接続詞を覚える。
主文と副文の関係を見れば、並列の関係になっているので分かりやすいはず。
問題は従属の接続詞と接続詞的副詞の区別。
どちらも主文と副文が従属の関係になり、意味的にはどちらも非常に似通っている。
結論から言ってしまえば、従属の接続詞と接続詞的副詞の区分を覚えようと考えてはいけない。
覚えるべきは従属の接続詞のみで、それ以外は全て接続詞的副詞と考える。
ここに挙げた接続詞的副詞はほんの一部に過ぎず、ドイツ語は副詞そのものが接続詞の効果を果たしてしまうと考えてもいい。
つまり接続詞的副詞を覚えるということは、副詞全てを覚えることに近い。
まず並列の接続詞を覚え、そして従属の接続詞を覚える。
あとはそれ以外が全て副詞であると考えればよい。

接続詞の解法

問題のパターンは二つ。
接続詞の部分を空白にして、副文の形から接続詞を問うもの。
または接続詞を含んだ単語を並び変えて、正しい語順の文を作ること。
重要なことはその接続詞が並列か、従属か、副詞かを見極めること。
それを見極められれば、あとは法則に従って問題を解くだけ。
複雑ではあるが、覚えているか覚えていないかの勝負。